約 4,686,254 件
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/711.html
OP変更13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4215.html
前ページ次ページゼロのコードギアス ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは憂鬱な日々が始まることを自覚していた。 自分が召還した男ルルーシュ・ランペルージとの日々についてだ。 短慮な言動が目立つルイズだが、生まれはさすがのヴァリエール家。落ち着いて考えた結果、ルルーシュには何かがあると感じている。 召還した彼はかなりの長身で美形。それ以外はただの普通。それだけだと思ってはいたが学園長との会談で一変した。 物怖じしない性格、頭の回転は優秀、異世界から来たというが…交渉術はいっぱしのもの。飲み込みが早くこれからの生活、帰還への研究を取り付けた。 しかし自分と二人だけになると尊大な態度をとり、鋭い目を向けてくる。 あれは口だけで人を手玉に取るタイプだ。 異世界の平民とはいうが…彼には何かがある。 今日は彼が起きるより早く目を覚まし、着替えも済ませておいた。 主失格とはいえ、下手をすれば「こちらが食われる」と心の奥が警告をしたからだ。 おそらくは有能である彼を無理にでも使い魔にするか、それとも早々に使い間としての契約を無視し、元いた世界?へと帰ってもらうか。 どうせ平民を召喚したなどという前代未聞の話もすぐに広まる…魔法使いとしての人生は立たれたも同然…アカデミーにでも行こうか… 授業中に考えをめぐらせこれからのことを考えている時 「…ず。ルイズ!」 「…何よツェルプストー…」 「あんた。当てられてるわよ…」 学園に爆音が響き渡った。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ルイズに暇を出されルルーシュは学園を探索し始めた。先ずは自分の力の確認である。 庭らしき広場を歩き、初老の造園職人と思しき人物、格好からして貴族とは 当てはまらないことを確認する ルルーシュの左目、その瞳に奇妙なマークが浮かんでいた その紅い羽ばたいた鳥のようなマークが光を放つ そうして静かに命じた 【貴様の名前を言え!】 キーーーーーーーーーーーーーーーン 「名前は…ボルドーといいやす…」 ボルドーの目に羽ばたいた鳥が飛び込んだように男の目にも紅い光がやどり、ボルドーの意識を朦朧とさせる よし!と心の中でガッツポーズ。念のためもう一度試してみる。 【貴様の年を言え!】 キーーーーーーーーーーーーーーーン 「はぁ…あんたぁ…ここの学園の貴族の生徒さんですかのー…わしの年は…」 最後まで答えを聞かず背を向ける。問題はないようだ、一人に対して一回のみ使用可能 その本質も変わってないと分かった、この分ならギアスにかかっている最中の記憶の欠落も以前と同じくあるだろう。 やはり無駄うちも出来ない上、使用する人物には注意を払っていかなければならない。 そのとき向こうからかごを持ったメイド、シエスタが歩いてくるのが見える。 「ルルーシュさんですか?使い魔の皆さんは今は一緒に皆さん授業ですよ?」 「それがルイズに暇を出されて昼も抜かれてしまったんだ…」 「そうなんですか…何か困ったことがあったら言ってください。同じ平民同士がんばりましょう!お昼ごちそうしますよ!」 「すまない…ありがとう」 まともな人間は平民なのかこの国家は!? ルルーシュはギアスの考えを一先ずおいておきシエスタについていった。 今はギアスを使い世界を変えるなんて使命などではなく、自分自身の衣食住のほうが重要。ギアスはあくまでも非常の備えなのだ。 ルルーシュがシエスタに連れて来られたのは、食堂の裏にある厨房だった。 厨房の椅子に座らされたルルーシュにシエスタはシチューを持ってきてくれた。 「余り物で作ったシチューなんですけど…」 「ありがとう。ご馳走になるよシエスタ」 期待はしていなかったがその味は現代のものよりとてもおいしく感じた。 「おいしい…」 「ありがとうございます!きっとコック長も喜びます。ところでルルーシュさんはどちらで生まれたのですか?」 「あ、あぁ。トリステインから遠いところさ」 「そうなんですか…いきなり使い魔なんかに…あ!すいません!そのヴァリエール様をけなすのではなく…」 「いいんだシエスタ。あんな横柄なやつ。貴族としても格が知れてる」 「そんな…ヴァリエール様は私たち平民にも優しく接してくださいますしとても努力家なんですよ?ちょっと魔法が使えないようなんですが…」 「ふむ…そうなのか…」 ルルーシュはここでシエスタの意見を聞きルイズに関する考えを改めようかと考えた… 朝、黒髪のメイドと言った時点で少なくともルイズはシエスタのことを知らない。 となると、この人望は自然とルイズに向けられているものなのだろうと。 魔法を使い自分に命令させないのかとも考えたが、どうしてもともと使えないのかと… ルルーシュはこのあたりで思考を打ち切りシエスタに向き合う。 「シエスタありがとう。ルイズも慕われていると知れば喜ぶさ。ところで今朝から君に頼りっきりになっているね。 この穴埋めとして何か俺に手伝えることがないかな?」 「そんな…あ!ならルルーシュさんデザートを運ぶのを手伝っていただけますか?」 「そんなことならお安いごようさ!」 貴族は昼食が終わり、その後庭でお茶を飲みながら思い思いにくつろぐ。 「こちらはデザートになります。」 内心はうんざりはしていたが…この男、ルルーシュ・ランペルージは微塵も顔に出さずに仕事をこなす。 ひとつひとつのテーブルにデザートを出しながらふと見ると、年のころは12、3だろうか。二人の男子生徒がなにやら白熱しながらボードゲームをしている。 見覚えのある、駒、ボード… 「シエスタ。あそこの生徒がしているボードゲームは…なんだい?」 「あぁ。あれはチェスですよ。ルルーシュさん知らないんですか?」 ルルーシュにとってはいい驚きだった。 「チェスにはキング、クイーン、ビショップ…」 シエスタが説明してくれている内容は、自分が知るものとまったく一緒だったからだ。 (チェスは紀元前からあったとされるが…人間が作り、発達させていく物は異世界でも同じなのか?まぁいい…退屈しのぎにはなりそうだ…) ルルーシュは、ルイズの部屋で、この世界の文字が理解できないことは悟った。 自ら本を読むことも出来ず、帰還までは退屈することになりそうだと考えていたからだ。 「ありがとう。シエスタ」 にこやかに答え、幼い貴族の生徒のもとにデザートを持ち歩いていく。 瞬間、こまの配置を見る。 戦略も何もない幼い配置。手前の生徒がやや不利なようだ。 「お茶をお持ちいたしました」 「あぁ。置いといてくれたまえ」 「かしこまりました」 頭を下げた瞬間、聞こえるか聞こえないかぎりぎりの声で、尚且つ耳元で 「ルークd4、ポーンg5」 今指す手、そのあとの手、二度連続でつぶやいた。勘が鋭ければわかるだろうが…あんな程度の低いレベルの子供だ。わかろうとわかるまいとどうでもいい… ある種の嫌がらせの後ルルーシュは再びデザートを置き始めた。 そして向こうのほうから、この時間に似つかわしくない大声が聞こえる。 金色の巻髪に薔薇をシャツに刺した勘違い貴族がいた。 周りの友人が彼を取り巻き冷やかしている。 to be continued 前ページ次ページゼロのコードギアス
https://w.atwiki.jp/hattersakura/pages/36.html
ロストカラー 「そう……貴女……羨ましいわ……」 「貴女綺麗ね……羨ましいわ……その顔、頂戴?」 年齢:不明 身長:162 ジョブ:処刑人 好きなもの:綺麗なもの 嫌いなもの:自分自身 詳細:七人から構成される【七大罪】の一人、またの名を「嫉妬」 黒髪に暗い緑の瞳、常に黒いマスクをしている。 常に他人への羨望や嫉妬心を抱いていて、自分自身に強いコンプレックスを抱いている。 彼女が手にする首狩り鉈「虚栄心(バニティー)」で相手を傷つけた時のみ彼女は満足感を得る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4214.html
前ページ次ページゼロのコードギアス ブリタニアの少年ルルーシュはなぞの少女から特殊な力を手に入れた ギアス いかなる相手にでも一度だけ命令を下せる絶対遵守の力 ルルーシュはこのギアスを頼りにブリタニア帝国の破壊を決意する 母の敵を討ち、妹ナナリーが幸せに暮らせる世界を作るために その先に待つのが父、ブリタニア皇帝だと知りながら・・・ 少なくともそれがルルーシュの願いであった ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 不意打ちだった 全てのことが、あまりにも突然すぎた。 だが、もしかしたら既にこのとき先行の命運は必然として約束されていたのかもしれない。 ルルーシュがこの世界に召喚されてから次の日、分かった事は 人間の営みは例え魔法という力があろうとも変わらない、おとぎの世界などない ということだった。 学園祭の準備の後、黒の騎士団に行こうとしていた時に光る世界に吸い込まれた時から二日がたった。 召喚された瞬間、周りに自分よりも年上の人間はいなく、言語も不明。年長者と思しき人間は一人。 この状況からゼロということがばれたのではないということをルルーシュは悟ったが… 携帯の電波状況を見ても俄かには信じられなかった。 ルルーシュは召喚された日にルイズ、コルベール教諭、オールドオスマン学園長と話し合い自分の状況を知った。 状況はこうだ。 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、貴族の三女、ナナリーと体系は同じだが性格は逆。 サモンサーヴァントの儀式によって彼女により召喚、追記(帰るすべを現在研究)。 学園祭の準備の後、黒の騎士団に行こうとしていた時に召喚。 ハルケギニア大陸のトリステイン王国、エリア11と同じ気候、爵位制度があり中世ヨーロッパと同じ風土、科学の発展度合いも同じ。魔法が存在する。 (まさか異世界に飛ばされたとは…非科学的なギアスの能力を使うがまさかこんなことが起こるとは考えても見なかったぞCC! こちらの契約はキスだったがな…///) 話し合いの結果、ルルーシュは異世界の学生ということで落ち着いている。 (もっともルイズの馬鹿は最後まで信じようとはしなかったがな…) 現在コルベール教諭が帰還手段を探しているがいつになるか不明、生活の保障はある。 しかし何とかして帰らなければならない。 黒の騎士団に混乱が生じる前に、しかし向こうの世界と時間の進み方が同じとも限らないのだ。 (ギアスの能力はまだ試してはいなが、むやみな使用は控えたほうがいい。この世界になれていない、ましてや学園関係者はだめだ。 状況を知るだけなら聞くだけで充分…) しかし、ギアスという非科学的な力を持つルルーシュ。 彼は落ち着いてこれだけ情報を整理したのだ。大成果と考えても差し支えないだろう。 今日からルイズとともに行動を始める。 がしかし 「あんた今日これやっておきなさい」 「…何だこれは」 「見てわかんない?洗濯よ。せーんーたーく!」 「朝食は粗末なもので扱いは召使?貴様!人間を…!」 「き、貴族様に逆らってんじゃないわよ!コッパゲと学園長の前じゃ尻尾振って!じゃぁね!終わったら部屋の前で待ってなさい!あと赤い髪の女にあったら無視しなさい!」 そしてあわただしく去っていった… (くそ…手順も何も知らないのにいきなり…なんて横柄な奴だ! 朝は粗末な飯を床で食べされ…階級制度はブリタニアの差別以上か?!しかし争いを起こして目立つわけにもいかない…! しかも下着まであるじゃないか!まったく…恥じらいというものがないのか!) 「あのー…どうかなされましたか?」 振り向くと黒髪のメイド服を着た女性がいた。 「あ、あぁ…貴族様に洗濯を頼まれてね」 「あ!あなた、もしかしてミス・ヴァリエールの使い魔になったっていう平民の…」 (平民!?この女も貴族なのか?) 「あぁ。ルルーシュだ、よろしく」 「そうなんですか!私はあなたと同じ平民のシエスタっていいます!ここでご奉仕させていただいてるんです」 メイド、シエスタはニコニコと笑いながら答える。 「すまないが、シエスタ・・・さん。洗濯はどこでしたらよいのでしょうか?」 「そんなよそよそしくしゃべらなくてもいいです。平民同士いっしょにがんばりましょう!」 (元気な奴だ…だがやっとまともな人に合った気がする…) 「あぁ、すまないシエスタ。どこで洗濯をしたらいいかな…?」 「はい!そうです!えーと下の井戸場でできますけど…えぇと…それは女性の方が…」 洗濯物に目をむけ赤くなるシエスタを見てルルーシュはふと見る。 ショーツが籠から落ちそうになっていた… 「こ!これはルイズの奴が無理やりやれと……すまない…頼めるかな…?」 「えぇ!…後でお部屋に届けておきます!」 「すまない…この恩は必ず」 「いえ、困った時はお互い様です!」 シエスタが小走り気味に去って行ったのを確認し (くそ!第一印象が最悪だ!これでは変態じゃないか!だがこの世界にもまともな女はいる…) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ルイズの言うとおり部屋で待っていると… 「あんた!洗濯を黒髪のメイドに頼んだでしょ!?」 「ふん、結果的に洗濯は完了する、文句はないだろう」 「私はあんたに頼んだんだからあんたがやりなさいよ!」 「ふぅ…仕事の仕方も教えず、命令ばかりするルイズ。すまなかったな」 「うーーーー!あんたご飯抜き!」 (…まったく…!自分の意に沿わないだけでこれか…まったく…こんなのが貴族を名乗るとは…) その時不意に隣の部屋のドアが開き 「ちょっとー!ルイズ!痴話げんかならよそでやってくれないかしら?」 「ツェルプストー!あんたは関係ないわよ!」 赤い髪の女が出てきた、身長は1.7mほど 「あら?あなたはもしかしてルイズが召喚した平民の男?」 「えぇ。ルルーシュといいます。」 「私はキュルケっていうの、そしてこの子が私の使い魔、フレイムよ」 女、キュルケの背後から現れたのは尻尾に火が点いた巨大なトカゲらしき生物だ! 「火竜山脈のサラマンダー、好事家に見せたら値段なんかつかないわよ?」 「す、すごいですね」 いくら非科学的な力を持つとはいえ、さすがに見たこともない、種類も分からない生物を目の当たりにし狼狽する。 それを見てキュルケが、今度は小馬鹿にし答える 「そんなに怯えなくてもいいわよ?おとなしい子だからね。だけどあなた……結構いいルックスしてるじゃない。惜しいわねぇ。あんた平民じゃなかったら人気者になれたかもよ?」 「…また、平民、か…」 気づかないような声でつぶやいたその時 「私を無視して話し進めてんじゃないわよ!ツェルプストー!あんたはさっさと行きなさい!」 「おおこわ!お子様ルイズには早い話だったかしらー」 「きー!」 「おい。お前も授業にいかなくていいのか?」 適当に話の腰を折りルイズにいうと 「ため口使うな!それにあんたに言われなくてもわかってるわよ!私は行って来るけどあんたは昼飯抜きだからね!おとなしくしてなさい!」 「おい!朝言っていたことと!待て!」 「ふん!ドアの前で反省してなさい!」 「あなた。ルイズに飽きたら私のとこにきなさいな。世話はしてあげるわよ?」 「おい!」 (まったく…駆け足で行く位なら雑談などするな…) 暇をだされ、あきれるルルーシュ。 「こんなことで…本当に帰れるのか?!」 思わず独り言をいった。 to be continued 前ページ次ページゼロのコードギアス
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/496.html
【コードギアスR2】【ロボ】【アニメ】【2008】【7】 公式 wiki なんとか動画 シャーリーが死んだ。ギアスによって運命を翻弄され続けた彼女は、ギアスの為に命を落とした。ルルーシュはその仇を討つ為にギアス嚮団の壊滅を決意。ロロとジェレミアから得た情報からその中華連邦にある本拠地を突き止め突入する。対するは嚮主V.V.! C.C.と同じく不老不死の力を持つ謎の少年との激闘が始まる!! 決めた!僕ルルーシュのパパになるよ!(唐突 なんて頭の悪い妄想をしたくなるほど、マリアンヌ后妃が可愛い。 そしてシャルルがイケメンすぎた。こりゃ子沢山になるわな(憧れの眼差し シャーリーのお葬式がやたら軽い。ここんとこ詰め込みすぎである。 皆殺しDA!って正義の味方である黒の騎士団のすることじゃなーい。 そして、どんどん高まるゼロへの不信が実にチープ。 ルルーシュもっと頭の良い所を見せてくれ……! して、東堂と千葉さんはゴールインしたと見てよろしいですな?(ホテルの様子 あとやり取りを見るだけでは、ディートハルトはゼロの正体を知らない……? 興味ないとも取れる感じだが、何を考えてるのやら。 ジークフリード強い強いよ。 同時にパワーインフレが凄いぜ。 あの蜃気楼の攻撃まであっさり防がれちゃさぁ……。 ビームどっかんどっかんをやりすぎると飽きられるぞ! 『間違った方法で得た結(ry ウザクさーん!ちょっと後ろを振り返った方が良いですよー! 依然としてルルーシュの一片も信用しようとしないウザクさんに泣いた。 挙句の果てには捕虜に薬物を使おうだなんて、非常によろしくない。 ……なんかアーカーシャとかどうでも良くなってるます。風呂敷広げすぎです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/232.html
コードギアス亡国のアキトアサシン・零版はコードギアス反逆のルルーシュアサシン・零版の後に書かれた作品。ほぼOVA版と展開は異なるものの同じストーリーとなっている。 あらすじ Ⅰ巻 戦友 第1章「死神誕生の日」 第2章「wZERO」 第3章「翼竜は舞う」 第4章「グリーンランドの戦い」 第5章「北欧の戦い」 第6章「パリ大空襲」 Ⅱ巻 死闘 第1章「死神が目覚める日」 第2章「聖騎士誕生」 第3章「反転攻勢開始」 第4章「守護の剣」 第5章「アキトの戦い」 第6章「夜の城へ」 Ⅲ巻 黎明 第1章「アキトの野望」 第2章「ウクライナの戦い」 第3章「ルーマニアの戦い」 第4章「ブリタニアとの決戦」 第5章「旅立ちの時」 終章 「終わりを告げる苦悩な世界」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/859.html
コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 【こーどぎあす はんぎゃくのるるーしゅ ろすと・からーず】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター 発売日 2008年3月27日(共通) 定価 【PS2】6,800円【PSP】5,040円(共に税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 PSP the Best2009年12月3日/2,980円(税5%込) 判定 なし ポイント やや多めのバッドエンド若干BL要素あり コードギアスシリーズ反逆のルルーシュ / LOST COLORS / R2 盤上のギアス劇場 概要 特徴 主人公 鬱要素 問題点 評価点 総評 余談 概要 TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を基にしたアドベンチャーゲームで、アニメの第8話以降が舞台。 また、DS版やコミック版『ナイトメア・オブ・ナナリー』『R2』のキャラクター・メカも一部ゲスト出演している(*1)。 特徴 ゲームシステムはオーソドックスなアドベンチャーゲーム。行く場所を選んで各キャラクターと会話し、時に選択肢を選んでゲームを進めていく。各キャラクターとの会話次第でより親密になり、一番親しくなるとそのキャラクターのエンディングを見ることができるマルチエンディング形式。 KMF(*2)戦時も選択肢を選んで進めていく。無駄な行動をしてエネルギー切れになったり、敵に撃破されるなどするとゲームオーバーとなる。 物語は最初はアニメの展開に沿って進む「ギアス編」しか進めないが、2周目以降はギアス編と違った物語が展開される「黒の騎士団編」や、スザクと同じブリタニア軍人となって黒の騎士団と戦う「ブリタニア軍人編」に加え、学園生活を満喫する「アッシュフォード学園編」といったIFルートに進むことができる。 さらにPSP版では日本軍人となって黒の騎士団・ブリアニア軍と三つ巴の戦いを繰り広げる「日本解放戦線編」に、PS2版では恋愛ゲームである「ブルームーン編」に進むこともできる。 主人公 記憶喪失の青年で、デフォルトネームは「ライ」(*3)。ルルーシュやスザクと同年代。ルルーシュと同様に「絶対遵守の力」のギアスを持っている(*4)。非常に優れた身体能力を持ち、扱ったことがないはずのKMFの操縦に長けている。 + 主人公の正体 元々は現代の人間ではなく、過去(少なくとも100年前)の日本皇族とブリタニア皇族のハーフ。母と妹を護るためにギアスの力を手に入れ、父と異母兄弟を殺し当時のブリタニアの属国の一つである小国の王の座についた。しかしその後、ギアスの力を暴走させて妹と母を含む自国の民全員の命を奪ってしまう。自らも死ぬことを望んだが契約した人物にそれを許されず、神根島と同系の遺跡で眠りにつくことになる。その際、自分自身にギアスをかけて記憶を封印した。 現代にてブリタニア軍に発見された後、身体能力を強化する生体改造を施され、KMFの操縦技術も学習させられるが、施設を脱走。再び記憶喪失になり、アッシュフォード学園にて保護された。KMF初操縦のはずのシミュレーションで信じられないほどの好成績を残したり、ピーキーな機体を軽々と扱えるのはこういった経緯から。 黒の騎士団、ブリアニア軍のどちらに所属しても専用のオリジナル機体が用意されている。前者では「月下」(先行試作機)、後者では「ランスロット・クラブ」に乗ることになる。ちなみにランスロット・クラブには専用のムービーも用意されている。 鬱要素 アニメ版において「ギアスの力は王の力。王の力は人を孤独にする」といった説明がされているが、本作の主人公も例外なく悲惨な末路を辿ることが多い。 + エンディング・ゲームオーバーの一例 ロロ(R2の登場人物)にギアスを使おうとして、逆に殺される(「ギアス編」において。ちなみにこの時のゲームオーバーは専用のムービーが流れるため、ムービーコンプリートの為には必ず見なければならない) 再度ギアスの力が暴走してしまい、神根島にてギアスを使って再び眠りにつく(「ギアス編」全ルートのエンディング。この時使用したギアスの効力でC.C.以外の主人公に関わった人物全員が主人公の存在を忘れる) ギアスを使ってスザクを洗脳し黒の騎士団に入団させるが、ゼロ(ルルーシュ)の怒りを買いギアスをかけられ永遠の眠りにつく(「黒の騎士団編」。この時も専用のムービーあり) ユーフェミアの虐殺をギアスを使って止めるが、再びギアスが暴走してしまい失踪する(「ブリアニア軍人編」の一部) 学園に潜入したテロリスト達をギアスで殲滅するが再びギアスが暴走し、ルルーシュ達に事件を忘れるギアスをかけ失踪する(「アッシュフォード学園編」) キュウシュウ戦役にて戦死する、あるいは意識不明の重体になる(「日本解放戦線編」の一部) ギアスを人々にかけまくった副作用で誰からも嫌われるようになり、C.C.と共に学園を去る(「ブルームーン編」のバッドエンド) ただし上記のことはあくまでも一部のシナリオのみで、選択肢やエンディングによってはしっかりハッピーエンドを迎えることができる。もっとも、鬱エンドの方がハッピーエンドよりずっと多いのだが…。 問題点 一部のセリフやイベント(主にスザクやルルーシュ関連)にBL要素が含まれている。さらに恋愛アドベンチャーである「ブルームーン編」においては男性であるルルーシュやスザクまでもが攻略対象の一人である。そのため、ゲームの進め方によってはほとんどボーイズラブゲームと変わらないプレイになる。 + ネタバレ ルートによってはルルーシュもスザクも女装する。男性側から見て、ルルーシュは男の娘として萌えるレベルにあるのでまだいいのだが、スザクは拷問に近い。 戦闘シーンもコマンドを選ぶ形式のため、実際に戦っている緊迫感に欠ける(*5)。 問題のあるセーブシステム。基本はシーンが切り替わるごとにセーブされるオートセーブ機能なのだが、自分でセーブorロードできるのはマップ選択(キャラ選択)画面のみ。ゲームの後半になるほどマップ選択画面が登場しなくなるため非常に不便。 機種別特典を売りにしているので当然ではあるのだが、「日本解放戦線編」はPSP版でしか、「ブルームーン編」はPS2版でしかプレイできない。このため、どちらも楽しむには両機種を揃えなければならない。またゲーム内の台詞を用いてオリジナルのイベントシーンを作れる「シアターモード」が(容量の関係からか)PS2版にしかない。 評価点 原作の悲劇を回避し、尚かつ原作の雰囲気を壊さないIFエンドのおかげで原作ファンからの評価は高い。 「厳島の奇跡」の詳細など、原作であまり触れられなかった話などの説明もある。 キャラクターのセリフは主人公以外フルボイス。 総評 アドベンチャーゲームとしての出来自体は良くも悪くも普通で、理不尽なゲームオーバーもあまりない。 一部に鬱要素があるものの、原作最大の悲劇であるユーフェミアの日本人虐殺を一部のIFルートで止めることができる。またDS版やコミック版のキャラ、慰安旅行編などのネタ要素も多くある。 「アニメを知っている人なら充分楽しめる」内容だが、「アニメを知らない人でも充分楽しめる」内容ではなく、(BL要素を含んでいることもあって)万人向けとは言い難いのが残念なところ。 余談 2022年配信開始のソーシャルゲーム『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』において、ノネット(本作のオリジナルキャラクターで、後にアニメに逆輸入された)が、「エリア11にいると、あいつを思い出すね。銀髪の……」や「あのランスロットは預かり物なのさ。いつかあいつに返してやらないと……」と、本作の主人公の存在を匂わせる台詞を喋っている。
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/199.html
################################################ #黒の騎士団 ルルーシュ=ランペルージ 回避, 条件はクリアしたも同然 回避, フン、どいつもこいつも 回避, なんだ、最も愚かな手を打ったな 回避, さて、敵の選択肢は 回避, 優れている。だがそれ故に読みやすい 回避(対ランスロット), これはこれは。残った問題が自ら来てくれたとは 回避(対枢木スザク), 向かってくるなら構わない。歓迎してやるさ。俺達は友達だからなぁ。くく……ふはははは! 回避(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), やめろ!ユフィ! ダメージ小, なんだ? ダメージ小, これも計算のうちだ ダメージ小, 一時の勝利などくれてやる ダメージ中, くっ ダメージ中, 所詮自己満足。あがいても世界は変わらない ダメージ中, ふう、意外と疲れる。だが、やり遂げる決意が必要だ。これは命をかけたゲームなのだからな ダメージ中, 貴様ぁ! ダメージ中(対KMF), たかがパイロットが……よくも! ダメージ中(対ランスロット), ぐぅ、またこの白カブトが! ダメージ中(対ランスロット), なぜ! なぜ貴様はいつも俺の邪魔をする! ダメージ大, ぐっ、ああぁぁ…… ダメージ大, なんだ、あの化け物は…… ダメージ大, 学ばないとな。実戦の要は人間か 破壊, 終わるのか、俺も……何一つ出来ないまま…… 破壊, ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁ 破壊, バカな、この俺が 破壊(KMF), 仕方ない、ここで脱出を 射程外, 盤上のコマはこれだけ。だが、一人でこれを突破するのは難しい 射程外, なんだ? 何が起こっている…… 射程外, こいつか、俺の作戦を! 射程外, フン、戦術的勝利なんていくらでもくれてやる。しかし 射程外, 俺が完璧に読み負けるなんて 攻撃, それとも気づいたか? 撃っていいのは撃たれていい覚悟があるやつだと 攻撃, これで、チェックだ 攻撃, よし、見えた。条件は見えた 攻撃, よし、全ての準備は整った! 攻撃, 邪魔なんだよ、君は 攻撃, 我が黒の騎士団は不当な暴力を振るうものの敵だ 攻撃, 流した血を無駄にしない為にも、更なる血を流してみせる 攻撃(ハドロン砲), 消え失せろ 攻撃(ハドロン砲), フハハハハハハハ 攻撃(ハドロン砲), 邪魔なんだよ、君達は 攻撃(対コーネリア=リ=ブリタニア), ハッチを引きずり出して倒してやるコーネリア! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), 彼女は私がやる 攻撃(対ランスロット), 白カブトが! 攻撃(対ランスロット), 貴様さえいなければ! 攻撃(対枢木スザク), さあ、向かってこい! スザク! 攻撃(対枢木スザク), スザク、俺の手はとっくに汚れてるんだよ。 とどめ(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), さよなら……ユフィ……多分……初恋だった…… 援護(枢木スザク), 枢木よ、ランスロットはまだ動くか 援護(藤堂鏡志朗), 流石だな藤堂。ナイトメア無しでブリタニアに土をつけさせただけの事はある。 #対ランスロットはスザクがパイロットだと知る前 、対枢木スザクは知った後のセリフです C.C. 攻撃(対枢木スザク), こんな時に! 攻撃(対枢木スザク), ルルーシュを殺させる訳には! 援護(ルルーシュ=ランペルージ), 契約したろう、お前の傍に居ると。私だけは… #ガウェインのサブパイロット 。時折、単独で操縦する事も。 カレン=シュタットフェルト 回避, やらせない! ダメージ小, こいつ! ダメージ中, なんで、なんで! ダメージ中(対ブリタニア人), ブリタニアめ、よくも! ダメージ大, くっ 破壊, ……ごめん 破壊, ここまでか…… 破壊, お兄ちゃん…… 攻撃, そのために私がいるんでしょ! 攻撃, このっ! 攻撃, うおおおおおおっ! 攻撃, こいつさえ倒せば! 攻撃(紅蓮弐式), 負けない……私の紅蓮二式なら! 攻撃(紅蓮弐式), この紅蓮弐式こそが、私達の反撃の始まりだ! 攻撃(対コーネリア=リ=ブリタニア), コーネリア! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), ユーフェミアめ……騙し討ちをするなんて! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), そうか、ここに居たのか…… お人形の皇女さまが……! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), みんなの仇…… ここでぇ! 攻撃(対KMF), こいつの威力は、お前たちがよく知っているだろう! 攻撃(対日本解放戦線), (お兄ちゃんを…日本の誇りを奪ったブリタニアは憎い。;でも…日本解放戦線のやり方は間違っている。これじゃあブリタニアとなんら変わりない。;…お兄ちゃんの望んでいた日本の解放なんて実現されるわけない!) 攻撃(対ランスロット), 新宿の借りをここでーっ! 攻撃(対ランスロット), 白カブトめー! 攻撃(対ランスロット), なんであいつが 攻撃(対枢木スザク), スザクッ! 輻射波動〈MAP〉, 出力確認。輻射波動機構.外態状態維持;外周伝達! 援護(ルルーシュ=ランペルージ), ゼロは私が守る! #対ランスロットはスザクがパイロットだと知る前 、対枢木スザクは知った後のセリフです 扇要 ダメージ大, うわぁぁぁぁぁ 破壊, ナオト、おれにはむりなのか 射程外, わかってる。でもこれだけ囲まれていたら! 攻撃, このっ! 攻撃, おう、こうなったらやってやるよ! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), 許さない……みんなの気持ちを踏みにじって! ユーフェミアっ!! 玉城真一郎 回避, 俺にとっちゃ楽な仕事だぜ ダメージ中, ど、どうすんだよ ダメージ大, 待ってくれ、俺は関係ねぇ! 射程外, どうなってんだ!? 話が違う! 攻撃, 俺がやってやるよ! 攻撃, っしゃ! 攻撃, これでどうだ! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), 何が平等だ! 行政特区だ! よくも俺達を騙し討ちにしたな! もう許さねぇ! 絶対許さねえからなぁ! とどめ, とどめいただきぃ! 黒の騎士団(ザコ) 回避, いけるぞ俺たち ダメージ中, 止められねぇって、こんなの! ダメージ大, くそ、死んでたまるか 攻撃, いくぞ、やってやる 攻撃, やっちまえー 攻撃, やれるだけやってやる! 攻撃, 俺たちにはゼロがついてんだ! ################################################ #ブリタニア 枢木スザク 回避, いける 回避, まだやるつもりですか? 回避, もう無駄な戦いはやめるんだ! 回避, みっともなく足掻いて、生きる意味を探し求める。醜いな、俺は… 回避(ランスロット), ランスロットの機動性なら! 回避(対ガウェイン), くっ! ハドロン砲は受け止めきれない! シールド防御, そんな武器なんかーっ! ダメージ小, この程度ならどうにでもなる ダメージ小, よし、この破壊力なら耐えられる ダメージ小, 待て、話を聞いてくれ ダメージ中, くっ ダメージ中, まだやるつもりなのか? ダメージ中, まさか、ランスロット並の速さ!? ダメージ大, ぐ……ぐぅぅぅ ダメージ大, ぐっ……よし、まだ動く! 発進(ランスロット), ランスロット……M・Eブースト 発進(ランスロット), ランスロット、発艦します! 破壊, うわあぁぁぁああ 破壊, なんだ? 動かない…… 射程外, エナジーフィラーが…… 攻撃, ハッ! 攻撃, マニュアル以上だ……これなら! 攻撃, あいつ、無駄に被害を増やして! 攻撃, 駄目です、意味のない戦いを見過ごすわけにはいきません! 攻撃, 戦いなんて! 攻撃, いきます! 攻撃, これで終わらせる 攻撃(ランスロット), よし、やれる。このランスロットなら! 攻撃(ランスロット), ランスロットなら、やれる 攻撃(ヴァリス), ここでヴァリスを使います 攻撃(対ルルーシュ=ランペルージ(ゼロ)), ゼロ! お前のやり方じゃ何も変えられない!.他人の痛みがわからないのかーっ! 攻撃(対ルルーシュ=ランペルージ(ゼロ)), お前はただの人殺しだ! 攻撃(対ルルーシュ=ランペルージ(ゼロ)), お前がいるからーっ! 攻撃(対藤堂鏡志朗), 藤堂さん、僕はあなたの敵です 攻撃(対ブリタニア人), 仲間同士で! 攻撃(対KMF), 僕が全てのナイトメアを止めれば戦いは終わる とどめ(対ルルーシュ=ランペルージ(ゼロ)), ゼロ、これも一つの結果だ 援護(対ルルーシュ=ランペルージ(ゼロ)), 残念だけどゼロ、お前の願いはかなわない。自分が叩かせてもらう! ユーフェミア=リ=ブリタニア 援護(枢木スザク), スザク、まだ死んではなりません #18話でスザクを助けるべくKMFに搭乗するユーフェミア ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス) ダメージ中, 日本人のくせに! ダメージ大, くぅっ! 日本人ですかっ!? 無礼でしょう!? 私はユーフェミア・リ・ブリタニアですよ!? 破壊(対ルルーシュ=ランペルージ), あっ……どうして……? ルルーシュ……っ 破壊(対枢木スザク), スザク……貴方に……会えて……っ 射程外, えーと……確か…… 射程外, どうして? 早く……早く! 攻撃, 私、ユーフェミア・リ・ブリタニアの元に命じさせて頂きます。日本人を名乗る人々は全て殺してください!一人たりとも残してはなりません! 攻撃, 虐殺です! 日本人は全て皆殺しです! 攻撃, えいっ! えいえい! 攻撃, そうね 日本人は殺さなきゃ 攻撃, 日本人を名乗る皆さん! お願いがあります! 死んでいただけないでしょうか! えーと自殺して欲しかったんですが駄目ですか? 攻撃(対ルルーシュ=ランペルージ), ねぇ、考えたんだけど、一緒に行政特区日本の宣言を……あれ? 日本? 攻撃(対枢木スザク), そんな事よりスザクは日本人……でしたよね……? 違う……駄目……違う……駄目……そんな事、考えちゃいけない…… 攻撃(対アンドレアス=ダールトン), ごめんなさい、でも日本人は皆殺しにしないといけないの 援護, じゃあ兵士の方々、皆殺しにしてください! 虐殺です! 援護, さあ!兵士の皆さんも早く! 援護, さあ!ブリタニアの皆さん! #いやっ ……私は……いやっ! 殺したくない! うう…… #ルルーシュのギアスの暴走により 「日本人を殺せ」と命令されたユーフェミア #ルルーシュのガウェインに対しても攻撃を仕掛けたため 、攻撃は日本人に限定しない。 コーネリア=リ=ブリタニア 回避, 私をそこらの女を一緒にするなよ 回避, さあ、コーネリアはここにいるぞ.挑んでくるものはいないのか? 回避, フン 回避, 二度ならず三度までも愚弄されるものか ダメージ小, 器用なやつだな ダメージ小, 脆弱すぎる ダメージ小, 脆弱者が! ダメージ中, 下種の分際で! ダメージ中, なに!? ダメージ大, ううっ…… ダメージ大, 私は投降はせぬ。皇女として最後まで戦うのみ 射程外, ふん、混乱に乗じるつもりか 射程外, 卑怯者、後ろから撃つとは! 攻撃, お前たちはここで朽ち逝け! 攻撃, こいつさえ倒せば活路は開く! 攻撃(対日本人), 炙り出してやる、ゼロ!.クロヴィスの仇! 旧時代の遺物が! 攻撃(対日本人), 投降せよ、愚鈍なイレブンども! 攻撃(対ルルーシュ), 義弟クロヴィスの仇、ここで取らせてもらう! 攻撃(対KMF), 私にナイトメア戦で勝てると思ったか 攻撃(対紅蓮弐式), なんだ? ただのカスタム機ではないようだが ギルバート=G=P=ギルフォード ダメージ大, だが、私とてーっ! 攻撃, さっさと降伏すればよかったものを! 攻撃(対藤堂鏡志郎)まさか、こいつがその藤堂 援護攻撃, ここは私たちにおまかせを 援護防御(コーネリア), くう、このままではコーネリア殿下が アンドレアス=ダールトン ダメージ大, ええい、こんなときに 射程外, くっ、体勢を整える前に攻撃とは #攻撃 (対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), ユーフェミア様! 一体どうなさったのですか!? お止めください、こんな事は…… #攻撃 , デカいだけのナイトメアもどきが! ジェレミア=ゴットバルト #オレンジ 回避, 通用するとでも思ったか、こんな作戦が 回避, 笑わせるな 回避(対雷光), 対ナイトメア砲か。そんな旧式が通用すると思ったか。散開して回避しろ! ダメージ小, くっ、くっ、貴様ァ! ダメージ小, くぅ ダメージ小, ぬぉっ ダメージ中, 速い! ダメージ中, 何!? ダメージ中, ほう、思い切りがいいな……しかし! ダメージ大, 本気でこの私を! ダメージ大, なっ ダメージ大, な、なんだこれは…… ダメージ大(対ナナリー=ランペルージ), なんだコイツは…!!まるで…我々の動きを!? 破壊, なにィィイイイ バカなァァァ!! # 破壊, くそ、なんだこれは…….私は、私はまだゼロにぃ……;おぺっ 射程外, 卑怯な 射程外, くそっ、卑怯者! 射程外(対日本人), 惰弱なイレブンめ。ただ逃げるだけでは狩りにならんだろうが 攻撃, お前たちは下がれ、私が相手をする 攻撃(対ルルーシュ=ランペルージ), ゼロだ! 攻撃(対ルルーシュ=ランペルージ), ゼロはいるのか?.いるならこの私と.ジェレミア=ゴットバルトと戦えーっ 攻撃(対日本人), イレブン風情にそんな技術があるものか! 攻撃(対ナナリー=ランペルージ), 未確認ナイトメアを破壊する! 攻撃(対ナナリー=ランペルージ), 死ねえ!!ばけもの!! 援護攻撃, 非常時である。立身栄達が望みなら私に従え 援護攻撃, 手を出すな。これは私の決闘だ ヴィレッタ=ヌゥ 回避, ちっ 攻撃, ぬおおおおっ! 攻撃(対ナナリー=ランペルージ), なめるなあぁぁ!! 援護攻撃(ジェレミア=ゴットバルト), ジェレミア卿、援護します キューエル=ソレイシィ ダメージ大, だが、いまさらひけぬ! 破壊, おい動け! イレブンなどに誇りあるブリタニアの…… 攻撃(対ジェレミア), ジェレミア! これが粛清だ! 攻撃(対ジェレミア), 身内の恥はすすがねばならぬ 攻撃(対ジェレミア), 案ずるなジェレミア、戦死扱いにしてやる。家の名前に傷はつかぬ ケイオス爆雷, ケイオス爆雷を使う ################################################ #日本解放戦線 藤堂鏡志朗 回避(対枢木スザク), 失望したか? なら私を処刑したまえ 回避(対枢木スザク), 現状を甘んじるだけのフ抜けた小僧になるとは! ダメージ中, こいつ、やるな ダメージ大, 勝てない戦と負け戦は別物だ。引き際は心得ているようだな 攻撃, 杷っ! 攻撃, ゆくぞっ! 攻撃, 今こそが、戦局逆転の好機! 攻撃, ここの残存勢力を叩くぞ 攻撃, 勝つにしろ負けるにしても、全てを出し切らなければ何も変わりはしない! 攻撃, 仕掛ける! 攻撃, 目標以外には目もくれるな! 攻撃, 役目は心得ている。何としてでも果たしてみせる! 攻撃(無頼改), ただの無頼と思うなよ! 攻撃(対枢木スザク), よせ、スザクくん! 攻撃(対ユーフェミア=リ=ブリタニア(ギアス)), そうか……やはりそれが本音か! 援護(ルルーシュ=ランペルージ(ゼロ)), 心得ているようだな、ゼロ #みんな 、手間をかけさせたな #読んだのか三段突きを !? ……だが! 朝比奈省悟 回避(Type-02月下)すごいよこの月下。無頼とは大違いだ ダメージ中, 大丈夫、これ? 攻撃, へえ、本当に来たよ 攻撃, やれる! 援護(紅月カレン), あの子、意外とやるな 卜部巧雪 攻撃, よし、これなら 千葉凪沙 ダメージ中, うそ! 攻撃, あの時とは違う。こっちにもナイトメアがあるのだからな 仙波崚河 ダメージ中, 面白い戦い方をする 攻撃, 安いものです 日本解放戦線(ザコ) ダメージ小, かまわん、同じことだ! ダメージ中, 臆するな! ダメージ大, なに!? 攻撃, 粉砕! 攻撃, 敵影捕捉。 攻撃, 死守するんだ! 攻撃(雷光), 使えますな、雷光は かけ声(超電磁式留散弾重砲), 雷光、第二起動 左右四連脚部、固定 超電磁式留散弾重砲, 超電磁式留散弾重砲電圧確認;超電磁式留散弾重砲発射! 超電磁式留散弾重砲, 出力全開! 砲身がいかれてもかまわん、絶対死守を敢行せよ! 攻撃(対コーネリア), おじけるな、大将の首ぞ! とどめ(対ブリタニア人), 見たか、ブリタニアのブタどもめ! ################################################ #ナイトメア オブ・ナナリー ナナリー=ランペルージ 回避, 走れる! 跳べる! もうあんな車イスなんて必要ない! あたしは自由だ!! 回避, これがあたしの新しい身体! アハハハハハハ 回避, そうだ、お前らの動きはすでに見えている 回避, これがあたしの能力、「未来線を読む」ギアス! 攻撃, これがエデンバイタルによって引き出された私の力! 攻撃(対クロヴィス親衛隊), 血塗られたプライドに毒された殺意が 攻撃(対クロヴィス親衛隊), わたしがそのプライドを砕いてやるわ! 攻撃(対ボス), この戦場を支配する未来線は……そこか! ブロンドナイフ, ブロンドナイフ! # 攻撃(対クロヴィス親衛隊)貴様らか! 貴様らがお兄様を殺したなあ! #漫画版 #魔道器ネモ ################################################ #特殊名誉外人部隊 アリス 回避(対貴族), 貴きは家柄だけなのね。それじゃただの低俗なガキのイジメ ダメージ小, 痛いったら、わかったわよ ダメージ大, あたしが普通の女の子なら確実に死んでたわよ ダメージ大(対日本解放戦線), アイツら本物の外道ね。あたしが普通の女の子なら確実に死んでたわよ 援護, あたしならここにいるわよ # 援護(ナナリー・ランペルージ), 大丈夫、ナナリーは何も心配しなくてもいいのよ # 援護(ナナリー・ランペルージ), 待っててナナリー。あたしがきっと助け出してあげるから #ナナリーの親友かつ特殊名誉外人部隊のメンバー ダルク 攻撃, あいよーー 攻撃, いッけぇえええ!!! 攻撃, これがあたしのギアス ザ・パワー!! かけ声, レセプター同調 ナイトメアフレームへのギアス伝導開始 援護防御, これって要は囮役ってことよねえ ルクレティア 回避, ザ・ランドとGPSの照合完了 サンチア 回避, ジ・オドに反応、気配が殺気だったな。動いたか。 回避, 単純なやつらだ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4263.html
前ページ次ページゼロのコードギアス 「すいませんが…学園長はいらっしゃいますか?」 「あらあなたは…確かミス・ヴァリエールの使い魔の…」 「えぇ。ルルーシュ・ランペルージといいます」 「私は学園長の秘書、ロングビルといいます。すいませんが…来客は前もって…」 「あぁ!ヴァリエールの使い魔が会いたがっていると言っていただければ!」 「そうですか…わかりました。そのように伝えておきます」 「あとひとつ、学園長はチェスをたしなみますか?」 「え?えぇ…時折教師のコルベールとしているのを見かけますわ」 「そうですか…ではお願いします」 その日の三時までに、ルルーシュはオールドオスマンにチェスで勝った。 全勝した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「そうかのぅ…妹さんがのぅ…」 「えぇ…そうなんです。先日の折、自分の傷がきれいに消えているのを見て。もとの世界に戻って…」 「ふーむ…」 「ですが自分には魔法が使えません…ですから自分が魔法を使えるようになりたいのです」 「ふーむ…」 「聞いておられますか?学園長」 「ふーむ…妹さんはべっぴんさんなのかのぅ?」 ここ数日ルルーシュは学園長と午前チェスを打つのが日課になっていた。 ルルーシュは最初、ルイズに尋ねようとしたが刺激の恐れがあるので聞くのをやめた。 次にコルベールに尋ねたが無駄話ばかりしてめんどくさくなった。 そして学園長との関係を良好なものにするついでに、この世界の魔法の治療について聞きにいった。 間違いだった。 オスマンは最初、時間つぶしに相手をしていたが、ルルーシュの腕前を知るや白熱していった。 気がつけばオスマンの相手ばかりしている。ミス・ロングビルが毎日とてもにこやかに迎えてくれるのが唯一の救いだ。 「・・・・・・。学園長!」 「お、おぅ!そうじゃったな…魔法じゃが結論から言えば不可能じゃ、魔法は生まれつきの素質じゃからな。 だがそういったマジックアイテムが存在する」 「マジックアイテム?!」 「平民でも魔法が使えるように施した…道具じゃ。話を聞く限りで断言は出来んが…試して損はないであろう。ヴァリエール家にでも用意してもらうのじゃな」 「わかりました!それともうひとつお願いなのですが」 「ふーむ?」 「図書館に行きたいのです。しばらく滞在しそうなのでこの世界の文字を覚えたいのです」 (わしとしては早く帰ってももらうか…消えてもらいたいのだがな…) 「いくら使い魔とはいえそれは難しいわい…持ち出し禁止の書物もあるのでな…」 「何とかなりませんか?」 「ふーむ…」 オスマンはひょい、ひょいと駒を入れ替え動かし 「まぁ…勝ったら認めるがの」 チェスの戦術も進化する。かつては絶対といわれていた手が、現在では攻略法も編み出され逆に悪手とされる。 オスマンの年は不明、しかし人間の生がもつ寿命程度の頭脳では、最新の攻略法に勝てないのだ。 その後、ルルーシュはロングビルと共に図書館へ向かう。手続きを行うためだ。 オスマンは部屋に、厳重なサイレントの魔法をかけ 「・・・ワシの時代も終わりじゃ・・・」 その日なぜか老人の嗚咽が聞こえたとか聞こえないとか・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 翌日からルルーシュは図書館に通い始めた。文字を習うためだ。 「すまないが君、簡単な文字を覚えられる本などないかな?」 青い髪の少女だ。背の竹に似合わない大きな杖を持っている …だが…反応はしない。 (やはり貴族か…) ルルーシュはあきらめ一人図書館をさまよい始めた。図鑑、もしくは幼児用の本を探すためだ。 ここでメモし、夜にでもルイズに聞けばいい。 そして本棚を眺め始め… 「む?」 服を引っ張られた。 見ると先ほどの生徒が手に、明らかに幼児が読む本を手にしている。 「これ…」 「あ、あぁ!すまないありがとう!俺の名前は…」 「知ってる…ルイズの使い間、たしか…ルルーシュ…」 「そ、そうなんだ!」 「私の名前はタバサ…」 さらにその翌日から長身の男と小さな生徒が図書館でたびたび目撃される。 「タバサ、これはなんと読むんだ?」 「…暗雲…そろそろ文も習ったほうがいい…」 「そうか…ありがとう」 基本的にタバサは面倒見がよかった。聞けば返答に時間がかかったりもするが何か答えてくれる。 ルルーシュも元は頭がよく、飲み込みも早い。みるみる言語が上達していった。 (まったく…CCもこのくらいでいいから質問に答えればかわいいものを…) 「あんた。最近図書館で青い髪の女の子となんかしてる?」 「あぁ。タバサか。文字を教えてもらっている。ルイズより面倒見がいいぞ?」 「ふん」 「あーらダーリン。タバサと仲良くしてるの?…あの子ったら…恐ろしい子!」 「キュルケ。あんたはめんどくさいから当分出てこなくていいわ」 そしてさらにその数日後 「明日は虚無の曜日…これない…」 「ん?そうか。わかった。部屋で予習をしておくよ」 「そう…」 ルルーシュは 「ありがとう。君にはとても世話になった。この国では平民の俺にわざわざすまない」 タバサは足を止め、ルルーシュと向かい合いはっきりといった。 「この国では…やはりあなたはただの使い魔じゃない…」 はっとし、一瞬焦るルルーシュ。 (しまった…余計なことを言ったか…) しかし、その後タバサの口から出た言葉は意外なものだった。 「あなたは…何かを隠している…人に言えない何かを…でもそれを私はなぜか許せる…あなたは…私に似ている…」 そしてタバサは、なんと言うのだろうか。悲しく笑った顔で図書館を後にした。 (似ている…か) ルルーシュはタバサに興味を抱いた。そして同時に……警戒をした。 翌日 「あら、あんた綺麗に馬に乗るじゃない」 「ふん、昔、一通りならったんだ、不自由しないくらいには乗れる」 「ダーリンは何でも出来るのねー」 「君たち待ってくれ。こっちは二人乗りなんだ」 キュルケ、ギーシュ、ルイズ、シエスタは町に買い物に繰り出していた。 羽を伸ばしにルルーシュの武器を買いがてら町の散策だ。 『最近はあんたみたいな従者に剣を持たせるのがはやりだそうよ?』 と、ルイズ弁。 たまには学園から出るのもいいと、皆できたのだ。 「なーに?ギーシュ、そんなにくっついてシエスタ乗せなくてもいいんじゃない?」 「な、なにを言ってるんだ!」 「わ…私はルルーシュさんとでも…」 「そういえばツェルプストー。あの青い髪の女の子は?ルルーシュの面倒を見てもらってるお礼をしようと思ったんだけど」 「あぁ、タバサね。あの子今日は朝からいないのよー、まっこんな時に私はダーリンとの差を」 「キュルケ、しばらく黙ってなさい」 そしてそうこうしている内に町に着いた。 「ずいぶんと狭い町だな…」 「何言ってんの、これでもトリステインで一番の町よ?」 (ふん…トリステインの国力も知れたものだな…) 通りから少し離れた路地の一角、武器屋はいつもになくにぎやかになっていた。 「ダーリンにはこのくらいの剣が似合うと思うの!」 「へぇ!こちらは今お値段も100エキューとお手ごろになっておりやす!」 「100エキュー?!あんた、どう?言っとくけどお金はないから私は買えないわ。ツェルプストー買いなさい」 「なんであんたが指図するのよー…」 「俺は剣のことなどわからないからな。君たちに任せる」 ギーシュは恋人用に香水を買いに、シエスタはお茶菓子を買いに。 一時間後、広場のカフェで集合だ。 「長身だとー…こちらの細身で長めのレイピアもお似合いになるかもしれませんな!」 其の時、すみのガラクタ置き場から声がした。 「へっ!そんな優男、どんな剣も所詮棒切れの価値にしかならねーよ!」 「こら!デル公!商売のじゃますんな!」 飽きてきたルルーシュは歩き出し、声のする剣を見る。 人はいなく、本当に剣がしゃべっているのだ。 「あら?それってインテリジェンスソード?」 「へぇ…うちとしても厄介払いしたんですがねー…」 「この世界は剣もしゃべるのか。面白いな」 おもむろに剣をつかむルルーシュ。瞬間、手のルーンが鈍く光る。 すると剣は… 「おでれーた…てめぇ…「使い手」か…」 「「「使い手?」」」 一同、首をかしげる 「しかもてめー…厄介なのに魅入られてるな……ふん…まぁいい。気乗りはしねぇが俺を買え」 「(こいつ・・・何を知っている・・・)ルイズ。これを買おう」 十分後、店からは錆びたぼろ剣と、輝く大剣を手にし一行は店を後にした。 インテリジェンスソード、デルフリンガーは鞘に押し込まれ黙っている。 そしてカフェで二人と合流。つつがなく昼食を終えた。 「さて、どうする?」 「俺はもう少し町を見ていきたい。君たちは先に帰ってくれていい」 「あーらダーリン…つれないところも素敵…」 「ツェルプストー…。まぁいいわ。すりが多いから注意しなさい。面倒事は起こしちゃだめよ」 「ふん。俺は子供じゃない」 そしてルルーシュは町の散策に繰り出す。もとよりギアスの力があるのだ。よほどのことがない限り面倒事などない。 (トリステイン王国…大きさはハルケギニア大陸の中では小さく主に目立った産業はない) 一見、町はにぎわいもあり活気にあふれいる…しかし路地裏ともなれば (華やかしい影は、いつの時代も…どこの世界も同じか…この国も先が見えている) 旧日本と同じ、スラム街があった。 が、そこに走る、大きな杖をもった青い髪の少女。 「あれはタバサ?!なぜこんなところに!」 前ページ次ページゼロのコードギアス
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/456.html
【作品名】コードギアス 反逆のルルーシュ 【曲名】勇侠青春謳(ゆうきょうせいしゅんか) 【歌手】ALI PROJECT 【価格】¥400 □■iTMS■□ 【詳細】コードギアス 反逆のルルーシュ前期ED曲(フルサイズ)のPV